●新潟県中越沖地震(98)活動レポート8月15日
8月15日
今日は椎谷を離れ、馴染みの西港地区へ。
メンバーはあかつき3名+技大U君です。
この時期、柏崎中心部の仮設住宅では入居が開始され、ボランティアセンターにも引越しの依頼が
多く出ていました。
このお宅は応急判定赤紙の家。裏側のよう壁が動いたため、並びはほとんど赤紙です。
解体予定になっていたので、必要なものは仮設、すぐに使わないものは行政保管
残りは搬出してごみに出すことになりました。
メンバーも班分けし、経験のある者のみ家屋内へ。
玄関は歪んでいて開きません。
住民の話では、建築士に「開けない方がいい」と言われたとの事。
このような場合はジャッキアップして開けてしまうのですが、住民の方の意見を尊重して
庭から搬出することにし、屋内はかなり物が多かったので、ブロックを切断して運搬することにしました。



仮設への引越しはそれほど多くなかったので、午前中に終了。
軽自動車に積んだ後、明日も引越しをするというU君にのぶさんがロープの縛り方の講習をしました。
明日も頑張ってくださいね☆


お昼には、先日エアコンを外した向かいのお宅からスイカの差し入れが・・
みんなで美味しく頂きました。
与一隊長すみません!

午後はボランティアセンターに要請してあった、応援部隊も6名到着。
大勢での作業になりました。


あかつきと住民の方で家屋内の整理と運び出し、そのほかの方は家屋外から集積場、一時置き場まで運搬、と分担作業をしていると強力な助っ人が・・・
北海道かたTさん、kuroさんと風組本陣の皆様です。
風組本陣さんには、被災家屋の今後の対応について、住民の方にわかりやすく説明してくださいました。ありがとうございます。

その傍らでは、県の職員による、問題のよう壁についての県側の対応の説明が。
あえてここでは説明を省略させて頂きますが、柔軟な対応をして頂ける事を心から願っています。

夕方、今後の作戦会議をして活動終了です。
富山のI君、横浜のTさんは今日で1度帰還します。
暑い中ハードな活動、本当にお疲れ様でした!

(あかつき東京 こばやし)