●新潟県中越沖地震(83)
8月10日~19日までの集中活動は、事故もなく無事に終了しました。
現地からは携帯電話での更新でしたが、改めて活動の様子をご報告します
8月10日
午前中に到着。
風組で装備を整えて、与一隊長のいる椎谷地区へ。
「フロに入ろうと通りかかったらひどい状況で」と、相変わらず困った人をほっておけない
優しい与一隊長でした。


椎谷地区は海沿いの長閑な集落。高台から海を見渡せたり、海浜公園もあったり
埼玉県秩父市のキャンプ場などもあります。

元々、外部の人と多少の接点はあった訳ですが、「ボランティア」に会うなんて初めてのこと。
この場所で活動するには、乗り越えなければならない問題もありました。
ひとつは、まったく知らない外部の人間ということ。
そして区長さんをはじめ、住民の方は「ボランティアは有料」と思われていたこと。
この問題も、与一隊長が粘り強く区長さん、ボランティアセンターなどと協議し
ボランティアは無料、という事を理解して頂きました。

この日も灼熱の暑さの中、ブロックの処理に汗を流しました。
与一隊長も先陣を切ってブロックの処理に当たります。
近所の方のご厚意で、水道を使わせていただき、休憩中は水浴びを。



倒壊危険のブロックにガスメーターが付いている事を確認し、すぐにガス会社に連絡
取り外しの工事をしてもらいました。
応援部隊の大阪ガスさん、お忙しい中ありがとうございました!
これから、この現場だけで、5日間以上掛けて作業をすることになります。
