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2007年08月08日

●新潟県中越沖地震(46)

今回の震災では、寺社も大きな被害を受けました。

西本町の西永寺さん。
震災翌日よりあかつきが活動していたお寺です。
裏の斜面が崩落しn大分傾いてしまいましたが
仏具の救出と同時に、連携して活動させて頂いている
建築家、長谷川氏の協力により、応急処置を施しました。
旧首相官邸も曳いた曳屋さんだそうです。
これでひとまずは安心です。落ち着いて今後の復興への道のりを
考えて頂きたいと思います。
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こちらはもうひとつのお寺です。
小高い丘に建っている築約280年のお寺。
応急危険度判定は赤紙(危険)
基礎が沈下し、屋根も損傷しました。

隣のお墓は多数の墓石が倒れ、地盤が弱いために、修理業者も自由に入れない状況
裏山は崩落の危険があり、下にある民家の住人から対策を迫られています。
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まずは本堂の位牌の救出作業、これ以上壊れないように、そーっと運びます。
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救出完了しました。この後檀家さんに見てもらい、個々に修復してもらうそうです。
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じっとしていても隣家に対策を迫られている状況の中、本堂の修復についても
「大きな所(業者)に頼めと言われるが、どこに頼んだらいいかわからないんです」
と、憔悴している様子が伺えました。
このような状況では、家庭のこと、修復のこと、行政の制度の期限など、まずどれからてを付けていいか
分からず、時間だけが過ぎていく中、それが重圧となり体調不良や、心が不安定になりがちです。

専門家と連携して、この不安のどれか1つでも取り除く事ができたら、とボランティアも日々勉強し、活動をしています。

このお寺に関しては、あかつきで出来る限りのお手伝いをさせて頂きたいと思っています。

(あかつき東京 こばやし)

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