●新潟県中越沖地震(45)
新潟日報社の中越沖地震写真集が発売されています。
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最近は、災害後にこのような写真集が発売される事が多くなりました。
震災を風化させないためにはよいと思うのですが、被災地でしか店頭に置いてありません。
この写真集にも写っている、ヒューマンシールド神戸、吉村氏、小千谷の最強の救援隊「風組」も
震災当日より被災地にて救援活動を行っています。
吉村氏は神戸の経験から、「災害が起きたら、なるべく早く被災地に入ろう」と
能登、中越沖地震も当日に被災地入りし、活動を行いました。
7月14日の台風の時、高知の四万十川が氾濫寸前との一報で、小千谷市でお別れしたのが3日前。
でも震災直後には柏崎に。
風組さんは先日の災害ボランティア講演会「DRT2007」の後片付け中に山古志で被災。
そのまま重機を柏崎に回送して救援活動。
どちらさまもすごい、の一言・・・
一緒に活動すると足手まといで怒鳴られてばかりですが、本当に勉強になります。
このような活動のときは、いかに先輩が活動しやすくなるか、次に何を求めているかを考え
サポートに徹するように心掛けています。
写真は四谷地区の倒壊危険家屋です。
小千谷の最強の救援隊「風組」と共に、柱で補強して、ブルーシートを掛けました。
家主さんの親戚の子もお手伝い。インパクトレンチに興味深々です。
倒壊の危険も減少し、家主さんもホッと一息。
被災者の心の不安を、ひとつひとつ取り除いていく。
現場第一線で活躍するボランティア(救援隊)の想いを垣間見る、中越沖地震の被災地です。





