●能登半島地震活動報告【5】
4月15日夕刻
輪島市社会福祉協議会のある「ふれあい健康センター」へ
何度も来たおかげで、道を覚えました。
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今回、一緒に活動した「チーム絆 こども組」のYくん。
中越地震により自宅は全壊、避難所、そして現在も仮設住宅に住んでいます。
あのときに辛かったこと。思い出に残ったことを、少しでも能登の人に伝えたい、そして
地震なんかに負けないで、元気をだしてもらいたい、という思いから、単騎で輪島まで
駆けつけました(おつかれさまです!)
スタッフの方にも快く承諾を頂き、皆さんが生活されている部屋で、お話をさせて頂きました。
この避難所は、一部を除き和室で、人数も少ないため、比較的ゆったりしていました。
床は畳敷きの和室。3Fですが縁側と坪庭もついていて、旅館の客室のようです。
最初はよそよそしい感じだった皆さんも、Y君が「仮設住まい」と知ると、これから先の不安が
どっと出てきました。誰にも言えない、時間と共に重くのしかかる不安を
実際に体験しなければわからない経験をもとに、心細やかなアドバイスをしていきます。
これはチーム絆の皆さんのすごさですね。
笑いもあり、和やかなムードの傍らで、僕は子供とコマ回し対決中。
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このものすごく回るスターター付きのコマ、はベイブレードと言うそうです。
「そんなのも知らないの!」と言われました。なんだ知ってたの?と言うと
「だっていっぱい持ってたもん。でも地震でなくなっちゃった。」
久し振りの腕前を披露してもらいました。
中越地震の際、川口町で大活躍した静岡県のTさんからの預かり品でした。
大変面白かったです。ありがとうございました!