柏崎市内は、災害ごみを出す日が地区ごとに細かく決められています。
そして出せる日はわずかに数日間。
下記は柏崎市役所リリースの7月25日現在の状況です
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品目、収集、受け入れ先などは次のとおりとなります。
【1.粗大ごみ】
◆受け入れ先・相談先:コマツ跡地(宝町)
◆市での収集(持ち込み対応):8月中旬から再度収集する(9月から持ち込み可)
◆料金:無料
【2.家電製品(テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン含む】
◆受け入れ先・相談先:コマツ跡地(宝町)
◆市での収集(持ち込み対応):8月中旬から再度収集する(9月から持ち込み可)
◆料金:無料
【3.燃やさないごみ(ガラス、せともの等)】
◆受け入れ先・相談先:コマツ跡地(宝町)
◆市での収集(持ち込み対応):8月中旬から再度収集する(9月から持ち込み可)
◆料金:無料
【4.崩れ落ちた少量の壁】
◆受け入れ先・相談先:クレー射撃場(鯨波)
◆市での収集(持ち込み対応):収集しない(8月中旬から持ち込み可)
◆料金:無料
【5.崩れ落ちた少量の瓦】
◆受け入れ先・相談先:クレー射撃場(鯨波)
◆市での収集(持ち込み対応):収集しない(8月中旬から持ち込み可)
◆料金:無料
【6.墓石】
◆受け入れ先・相談先:購入した墓石店
◆市での収集(持ち込み対応):収集しない
◆料金:有料
【7.石塀、塀、ブロック塀、灯篭、門柱】
◆受け入れ先・相談先:構築、購入した業者
◆市での収集(持ち込み対応):収集しない
◆料金:有料
【8.被害を受けた住宅(付属建物を含む。ただし、アパート・事業所等事業系建物は除く。)】
◆受け入れ先・相談先:専門業者(建築、解体業者)
※解体品目に応じて、それぞれの処分施設に搬入する。
◆市での収集(持ち込み対応):収集しない
◆料金:解体費用は個人負担。
※収集・運搬・処分費用は市の負担(限度額あり)。対象は、全壊・半壊・一部損壊。
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崩れ落ちた少量の壁、瓦は持ち込みのみ。
あちこちで積み上がっている石塀、ブロック塀、などは有料です。
ボランティアの力を発揮する時ではないでしょうか。
先日お手伝いしたお母さんから電話。
「今日はごみの日なんだけど、大きなものが運び出せなくて・・」
やはり、短い収集期間に、焦っている様子でした。
しかも、このお宅は危険(赤紙)の認定。
午前中の作業を早めに片付けて、お母さん宅に向かいました。
柏崎市西本町。
この付近も大きな被害を受けています。
倒壊家屋も多数あり、目の前の歩道はズタズタに引き裂かれ、電柱は根元から完全に破断しています。


朝から活動していたあかつきは、途中かた助っ人も加わり、総勢7名で向かいました。
作業をしていると、ボランティアセンターからボランティア2名。そして本部スタッフも視察に来られました。
ボラセン本部の方と打ち合わせ、あかつき他のボランティアで中の作業。一般のボランティアの方には
100メートル離れた集積場までの運搬を行う、という事になりました。
赤紙宅はボラセンでの作業はできません。このお宅のお母さんも何度か相談したが断られ
区長さんからあかつきに連絡を頂きました。
震災後、生活のこと、家族のこと、毎日毎日悩みが尽きない中で、大きな箪笥や机を
100メートル離れた集積場までお年寄り夫婦で運ぶのは絶対に無理です。しかも
近所も同じような状態で、「手伝って」なんて言うことは気が引けて言えません。

ボラセンもその辺の事情は十分によく分かっています。でもどうしても派遣できない事情があります。
本部のスタッフが、お母さんに頭を下げているのが印象的でした。
今後も起きると言われている大きな災害。本当に困っている方々を救ってあげられるような
ボラセンの制度の見直しがされる事を願うばかりです。
そして総勢9名での作業開始。
3班に別れ
1班・・・箪笥の中身の取り出し、屋外まで搬出、解体(百尺、風組、あかつき)
2班・・・集積場までの運搬(ボラセン)
3班・・・別宅から布団の運び出し、運搬(まちコミのぶさん、あかつき)
に分かれて作業を行いました。
柏崎にいると風のように現れ助けてくれる風組の親方。
自作の新ハンマーで家具もあっという間に解体され・・・

よーこさんにも箪笥の中身の取り出しに助けて頂きました。ありがとうございます。

途中NHKの取材が。
親方は音声さんに箪笥を運ばせていました(汗

作業は2時間30分ほどで終了しました。
皆さま、ご協力ありがとうございました!
(あかつき東京 こばやし)


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