2007年8月アーカイブ
与一隊長から連絡がありました。
椎谷地区での活動は概ね終了し、隣の宮川地区へ入るとの事です。
この地区は一旦ボランティア活動が終了した地域ですが、じつは住民の方もボランティアというものがよく分からなかったようで、何をしてくれるのか、どこまでできるのか分からなかったそうです。
ブロックの処理などは、ほとんど住民が自力で行い、その為疲れが溜まって畑仕事ができなくなったり
家で休んでいる方もいるそう。
与一隊長と共に、しばらく宮川にお邪魔しようと思います。
先週の宮川地区

(あかつき東京 こばやし)
与一隊長から連絡がありました。
椎谷地区での活動は概ね終了し、隣の宮川地区へ入るとの事です。
この地区は一旦ボランティア活動が終了した地域ですが、じつは住民の方もボランティアというものがよく分からなかったようで、何をしてくれるのか、どこまでできるのか分からなかったそうです。
ブロックの処理などは、ほとんど住民が自力で行い、その為疲れが溜まって畑仕事ができなくなったり
家で休んでいる方もいるそう。
与一隊長と共に、しばらく宮川にお邪魔しようと思います。
先週の宮川地区

(あかつき東京 こばやし)
8月15日
今日は椎谷を離れ、馴染みの西港地区へ。
メンバーはあかつき3名+技大U君です。
この時期、柏崎中心部の仮設住宅では入居が開始され、ボランティアセンターにも引越しの依頼が
多く出ていました。
このお宅は応急判定赤紙の家。裏側のよう壁が動いたため、並びはほとんど赤紙です。
解体予定になっていたので、必要なものは仮設、すぐに使わないものは行政保管
残りは搬出してごみに出すことになりました。
メンバーも班分けし、経験のある者のみ家屋内へ。
玄関は歪んでいて開きません。
住民の話では、建築士に「開けない方がいい」と言われたとの事。
このような場合はジャッキアップして開けてしまうのですが、住民の方の意見を尊重して
庭から搬出することにし、屋内はかなり物が多かったので、ブロックを切断して運搬することにしました。



仮設への引越しはそれほど多くなかったので、午前中に終了。
軽自動車に積んだ後、明日も引越しをするというU君にのぶさんがロープの縛り方の講習をしました。
明日も頑張ってくださいね☆


お昼には、先日エアコンを外した向かいのお宅からスイカの差し入れが・・
みんなで美味しく頂きました。
与一隊長すみません!

午後はボランティアセンターに要請してあった、応援部隊も6名到着。
大勢での作業になりました。


あかつきと住民の方で家屋内の整理と運び出し、そのほかの方は家屋外から集積場、一時置き場まで運搬、と分担作業をしていると強力な助っ人が・・・
北海道かたTさん、kuroさんと風組本陣の皆様です。
風組本陣さんには、被災家屋の今後の対応について、住民の方にわかりやすく説明してくださいました。ありがとうございます。

その傍らでは、県の職員による、問題のよう壁についての県側の対応の説明が。
あえてここでは説明を省略させて頂きますが、柔軟な対応をして頂ける事を心から願っています。

夕方、今後の作戦会議をして活動終了です。
富山のI君、横浜のTさんは今日で1度帰還します。
暑い中ハードな活動、本当にお疲れ様でした!

(あかつき東京 こばやし)
8月13日
今日はあかつき活動班も多数応援に来てくださいました。
東京より、よく見かける福祉車両で参加のA君
富山より頼れる現場監督のIくん(すいかマン)
中越沖地震より新参加のTさんの3名
そして神戸から参加のまち・コミのぶさん
通りがかりのM君
技大のU君
オールとちぎの皆さんです。
オルとちさんは引き続きローラーも並行して行っていますが
その中から「土蔵の中の除雪機を救出できないか」とのニーズが上がり、調査に行きました。
現場班、ニーズ調査班が同じ日、場所に展開していれば
ニーズ調査と、そのニーズがボランティアで出来るのかどうか、それは一般か○特か
その場で判断をし、適切な対応ができます。
簡単な作業なら、その日の内に処理することも出来ます。
依頼のあった土蔵です。
古い土蔵を囲むように新しい倉庫が建っており、その隙間に崩落した土壁が詰まっています。
量も相当なものです。1日では終わらない事は明らかで、通気性も悪いので防塵マスクは必須です。
まずは重機で取れるだけ取りましょう、という事になり後日の対応になりました。


その他、どんなニーズがあるのか聞いてみると、深刻な事がわかりました。
この椎谷地区、震災当時は刈羽方面、出雲崎方面共に海岸沿いの道は土砂崩れで通行止め。
そのおかげで、貴重な交通手段である路線バスが運休になっていました。


このため、買い物に行ったり、病院に薬をもらいに行ったりするお年寄りの方が大変困っているとの事でした。

1日4本のバスですが、住民の方にとってはかけがえのない交通手段です。
息子さんにお願いしたりできる方もいますが、どこにも頼めない方は
じっと待つしかありません。
この件はオルとちさんが対応して、後日別で輸送手段を確保出来ることになりました(拍手!)
この小さな集落で、オールとちぎさんは約3日間掛けてローラー作戦を行いました。
訪問してビラを配り「何かありますか?」とたずねても、住民の方には上手く伝わらない事が
多いと思います。
初めて会うボランティアという人たちに、困惑される方もいます。
灼熱の日差しの中、暑さを感じさせない笑顔で、1軒あたり最長で1時間30分もかけて調査したオルとちさん。1軒1軒、じっくりと話を聞きながら、その中で生まれてくる要望や願い。
住民の方を気遣いながら行動される姿は、大変勉強になりました。
活動班は引き続きの場所です。
家の間にあり、ハンマーで壊せないブロックは、切れ目を入れてから軽トラで引っ張りました。
作業の目処がついた時点で、2班に別れ昨日のニーズ処理へ。
倒壊してべったりと地面に張り付いたブロック塀。このような塀は
ハンマーよりエンジンピックなどの工具で数段早く処理することが出来ます。
この場所で4人で20分ほどで終了しました。




次は給湯器の修理の依頼です。ガスが開通しても水風呂、ガス屋さんも忙しくて
いつになるか・・との事でした。
富山より参加のあかつき活動班、配管工監督のI君に見てもらいますが・・
ユニット故障(電子部品)と判明。
メーカー修理依頼になってしまいました。
このお宅は海沿いで、元は民宿、浜茶屋をしていたとの事。
海と平行して亀裂が入り、建物が歪んでしまいました。
家主さんが心配しているのは、やはり罹災判定のこと。
判定員は予告なく訪れる事を知っていて、被害状況を撮影した写真と説明文を
屋外に吊り下げておいたそうです。
まちコミのぶさんも、阪神・淡路大震災の経験からのアドバイスをしていました。
本震で歪んだ地盤は、コンクリートの舗装に大きな段差ができ、お年寄りには危険なので
後日対応することになりました。
出来ることからひとつずつ・・・
これで今日の活動も終了です。


(あかつき東京 こばやし)
椎谷地区にて継続活動。
今日は
那須野与一隊長
オールとちぎ
百尺竿頭新潟
あかつき
長岡在住住民の方
通りがかりのM君
での作業です。
今日から参加の百尺安部氏
あかつき結成のきっかけとなった人物です。
中越の歴史、文化にとても明るく、見た目はちょっと怖い優しい人です。

「とりあえず叩くか」と
与一隊長と共に叩きまくります。
脚立には補助者を付けて。
住民の方も、家屋の後片付けに追われています。


となりの塀は片付きました。
全て人力作業です。お疲れ様でした。

椎谷の活動で一番つらかったもの
休憩中に日陰がないことです。
ちょうどお昼ご飯のときはわずかな軒下で休息を。
でもすぐ前が海なので、海風に救われました。
活動後に海に飛び込む者数名(笑)

倒れたブロックは、エンジンブレーカーで簡単に砕く事が出来ます。

廃材は運びやすいように切断します。
応急作業にもチェンソーは必須です。
様々な作業が行われているこの場所、実は国道を1車線防護しての作業です。
区画は60メートルほど。作業中は破片の飛散防止などもあり、交通誘導を交代で行っています。

あっという間に活動終了です。
通常、16~17時に作業は終わるのですが、その後は住民の方とおしゃべりしたり
隊長ほか数名は、区長さんと明日の作業の打ち合わせをするため、どうしても遅くなって
しまいます。

明日の作業予定です。
これは簡単です、難易度1です。
4人居れば30分程で終わります

こちらは電話ボックスに寄りかかったブロックと、縁の切れた門柱
特に門柱は非常に危険な状態です。
簡単に手で倒れそうです。
この場合、門柱を倒して、ブロックを電話ボックスと反対側に倒せば作業は楽です。


椎谷地区の石地方面は、崩落により通行止めが続いています。
海浜公園をもつ椎谷では、石地方面のお客さんが来ないため、風評被害と相まって
経営は深刻です。



椎谷のお父さんのお話
「今年は地震でダメだし、原発もあんなんだから、孫に来るなと言ったんだよ」
年に1度、楽しみにしていたお孫さんとの再開も、地震は奪ってしまいました。
椎谷地区の沖は中越沖地震の震源地。全壊の家、風評被害。
復興への道のりはまだ見えません。
(あかつき東京 こばやし)
土曜日の夜は、花火大会でした。
風組さんが素敵な席を用意してくださり、打ち上げ音も聞こえる迫力の席でした




今回も、メッセージ花火で、震災時に復旧活動に参加した神戸の消防さんなど
復興祈願の花火も打ちあがりました。
最後は「市民総参加花火」です。おぢや市民の皆さんが打ち上げ費を募って上がる
皆の思いが詰まった花火です。
ボランティア活動をしているときから、「市民総参加はすごい!」という話を住民の方に
聞いていましたが、まさかあれほどすごいものとは思いませんでした・・・
中越大震災から2年10ヶ月、その時間は長短感じ方は皆様々ですが、復興に向けて
歩み続ける中越、小千谷市の力強さを感じる花火大会となりました。
おまけ・・新作おぢやTシャツ
サンプラザにて発売中です!

(あかつき東京 こばやし)
あかつき活動班2名、これから柏崎に向け出発致します。
2日間は携帯での更新になります。
よろしくお願いします。
(あかつき東京 こばやし)
昼下がりに椎谷地区へ向かいます。
市街地は、解体作業を見かける事も多くなりました。
商店も復旧し、陥没したり、ひび割れた道路は切り取られて砂利が打ち固められています。
通行止めも少なくなり、渋滞もほぼ解消しています。

現場は作業の真っ只中。遅れて申し訳ありません。。
中越沖地震から登場のエンジンブレーカーも、2台揃いました。


オールとちぎの皆さんも、灼熱の暑さの中、連日汗を流しています。
写真はおるとちのSさん、木沢ではお世話になりました。
この日より、オールとちぎ隊の女性チームを中心に、椎谷地区のローラー作戦も
はじまりました。


チームあかつき、旅人のハンマーエンジェルM君。
解体屋さんの経験もあり、見事なハンマーさばきでした。
現場の事もよく分かっていて、大変助かりました。
後ろで4.5キロを軽々と振りかぶっているのは・・


倒壊しかかったブロック塀に、家屋の軒が支えられていました。
ブロックを撤去した為、軒も崩れ落ちそうです。
対策を相談しています。

このままでは第三者傷害の可能性もあるため、軒を除去することになりました。
与一隊長の出番です。


この日は応急処置をして、明日に持ち越しとなりました。
終了の時間になると、住民の方々が気さくに声を掛けてくださり、お話の時間となります。

この日は比角地区にて連日活動されている、静岡のhanaさんたちも陣中見舞いに駆けつけて
くださいました。ありがとうございます!

誰もが「ボランティアに出来るのか?」と思われていたこの場所。
着実に復旧に向かっています。

今日は
オールとちぎ隊・・多数
あかつき隊・・3名
での作業となりました。
皆様、お疲れ様でした。
8月11日
昨日、北鯖石で長谷川氏に紹介された福岡の通りがかりの旅人M君、川口町で復興支援をしている
草一郎さんと共に、震災直後よりご縁のある西港町地区へ。
M君は手に職を持ち、なんでもこなすボランティアさんですが、本人が「ボランティア」という言葉を嫌うため
「通りがかりの旅人」と呼ばせて頂きます・・
まずは地震で壊れたエアコンの取り外しです。
ごみの回収日も近づいているのですが、このお宅はひとり暮らしのため、親戚の方に来て頂き
作業開始となりました。
エアコンの取り外しは簡単です。工具はモンキーレンチ2本、六角レンチ、プラス、マイナスドライバー
ビニールテープがあれば外れます。
地球の未来の為に、エアコンガスは必ず回収してから取り外しましょう。



次の予定も詰まっていたのですが、家主さんがどうしてもお昼を食べていけ、と
カップラーメンにお湯を入れ終わってから言うので、ありがたくご馳走になりました。

住民の方からの差し入れはよくあります。「お心遣いはいりませんよ」と事前に言いますが
情の厚い新潟人です。あれもこれもと出てくる時があります。
対応は状況により様々で、断るときもあれば、ありがたく頂くときもあります。
その場の空気もあります。現金は固辞する事にしています。
お昼休みに外に座っていると、向かいのお母さんに声を掛けられました。
「引越しとごみの処分をしたいのだけれど、ボランティアセンターに断られてしまった」
実はこの地区は、裏のよう壁が1m以上ずれて、避難勧告中の地区です。
よう壁に面した10軒以上の家は、ほとんどが赤紙になっています。
外観はほとんどわからないのですが・・・

応急判定は赤紙。ボランティアセンターでは断らざるをえない状況でした。
「ボラセンはダメだ」という言葉を耳にするときもあります。ダメなのではありません。
ボランティアセンターはやらない、のではなく、やりたくてもできない事情があります。
ボランティアセンターのスタッフにも、たくさんの志のあるボランティアさんが活動しています。
この先起こりうる災害に備えて、ボランティアセンターが、住民の心配をひとつでも多く取り除けるよう
発展されることを願っています。
状況を見て、家屋内の運び出しはあかつきで、外から仮設住宅、一時置き場の車庫までは
ボランティアセンターにお願いすることにし、後日お伺いするという形になりました。
夕方から急ぎ柏崎市街に戻り、北鯖石の集会所にて、長谷川順一氏、民家再生リサイクル協会による住宅修復相談会があると聞き、先日お手伝いしたお寺さんと一緒にお伺いしました。

「相談したいのだけれど、どこに聞いてよいかわからない」というお話を聞いていたので、被害の状況の資料などをお持ち頂き、長谷川さんと相談した結果、一度現地に調査に伺う、との事になりました。
家屋の修復は、長い道のりになります。乗り越えなければならない問題も沢山あります。


はたして修理したほうがいいのか、建替えたほうがいいのか。
お金の事はもちろんですが、先々の事を考えた場合、自分たちの代で終えるなら安く修理した方がよいし
子供に引き継いでゆくなら、ここで高いお金を出して修理するより、建替えたほうがいいかも・・・
壊れた家の数だけ、様々な悩みがあります。
この日も、北鯖石以外の地区の方々まで、沢山の方が相談に訪れました。
能登半島地震でも、住民の方と専門家との橋渡し役をボランティアがする、といった活動を行ってきました。
住民の方の心の負担を少しでも少なくするために、ボランティアも日々頑張っています。


(あかつき東京 こばやし)
8月10日~19日までの集中活動は、事故もなく無事に終了しました。
現地からは携帯電話での更新でしたが、改めて活動の様子をご報告します
8月10日
午前中に到着。
風組で装備を整えて、与一隊長のいる椎谷地区へ。
「フロに入ろうと通りかかったらひどい状況で」と、相変わらず困った人をほっておけない
優しい与一隊長でした。


椎谷地区は海沿いの長閑な集落。高台から海を見渡せたり、海浜公園もあったり
埼玉県秩父市のキャンプ場などもあります。

元々、外部の人と多少の接点はあった訳ですが、「ボランティア」に会うなんて初めてのこと。
この場所で活動するには、乗り越えなければならない問題もありました。
ひとつは、まったく知らない外部の人間ということ。
そして区長さんをはじめ、住民の方は「ボランティアは有料」と思われていたこと。
この問題も、与一隊長が粘り強く区長さん、ボランティアセンターなどと協議し
ボランティアは無料、という事を理解して頂きました。

この日も灼熱の暑さの中、ブロックの処理に汗を流しました。
与一隊長も先陣を切ってブロックの処理に当たります。
近所の方のご厚意で、水道を使わせていただき、休憩中は水浴びを。



倒壊危険のブロックにガスメーターが付いている事を確認し、すぐにガス会社に連絡
取り外しの工事をしてもらいました。
応援部隊の大阪ガスさん、お忙しい中ありがとうございました!
これから、この現場だけで、5日間以上掛けて作業をすることになります。

くち・こみ(まち・コミ)のノブさんと、刈羽村の仮設住宅の集会所で行われている
「足湯」にお邪魔しました。
この日も猛暑です。
足湯の為に神戸から参加したノブさんは、こばやしに捕まり、門柱隊、引越しと手伝わされ
1日半掛かって漸く足湯隊に合流です(すみません・・)
刈羽村の仮設は1箇所、200世帯の大きな仮設です。
運動公園内に建てられ、緑も多くよい所なのですが、近所に商店がない
自宅までが遠いなど、課題もありそうです。


お母さんたちはとっても笑顔。最近丸特隊のサポート役で大活躍の技大の○君も
楽しそうにマッサージをしていました。
被災した住民の方は、仮設に入って、漸く落ち着いてこれからのことを考える事ができます。
家族のこと、家のこと、会社のこと。考えなければならない事は山のようにありますが、どうか地震なんかには負けないで欲しいと思います。

(あかつき東京 こばやし)
くち・こみ(まち・コミ)のノブさんと、刈羽村の仮設住宅の集会所で行われている
「足湯」にお邪魔しました。
この日も猛暑です。
足湯の為に神戸から参加したノブさんは、こばやしに捕まり、門柱隊、引越しと手伝わされ
1日半掛かって漸く足湯隊に合流です(すみません・・)
刈羽村の仮設は1箇所、200世帯の大きな仮設です。
運動公園内に建てられ、緑も多くよい所なのですが、近所に商店がない
自宅までが遠いなど、課題もありそうです。


お母さんたちはとっても笑顔。最近丸特隊のサポート役で大活躍の技大の○君も
楽しそうにマッサージをしていました。
被災した住民の方は、仮設に入って、漸く落ち着いてこれからのことを考える事ができます。
家族のこと、家のこと、会社のこと。考えなければならない事は山のようにありますが、どうか地震なんかには負けないで欲しいと思います。

(あかつき東京 こばやし)
中越沖地震のボランティア情報です。
出発前に必ず現地に最新情報を確認してください。
公共交通機関はほぼ復旧、不通区間は代行バスが運行しています。
○本部
<新潟市>
新潟県災害救援ボランティア本部
受付時間8:30~20:00の開設とします。
電話 025-281-5551
新潟県新潟市中央区上所2丁目2番2号
(新潟ユニゾンプラザ3階)新潟県社会福祉協議会内
活動状況は下記に掲示されています。
広域災害情報共有システム(内閣府HPより)
http://www.saigai.jp/pc/st4/volunteer1/view.php
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<柏崎市>
柏崎市社会福祉協議会
「柏崎市災害ボランティアセンター」
新潟県柏崎市豊町3番59号
柏崎市総合福祉センター
TEL 0257-22-1411
FAX 0257-22-1441
e-mail ks-14@syakyou.jp
時間 9:00~16:00
駐車場あります(台数少なめ)
○宿泊、風呂
駅前に宿泊施設、ビジネスホテルあり。
○食事
近所にコンビニがあります。
その他、利用可能な食事、宿泊施設は多数あります。
こちらをご覧ください。
http://www.uwatt.com/
近所の常盤高校の体育館は無料で宿泊できます(2泊まで)
詳細はボランティアセンターの掲示板をご覧ください。
風呂は多数営業しています。
ボランティア無料のお風呂は長岡の極楽湯
ほか、ボラセンの掲示板をご覧ください。
○ホームセンター、スタンド
ボラセン、インターのすぐ近くにスタンドがあります。
ガソリンスタンドはほぼ全て営業中です。
ホームセンターはコメリやムサシなど
コメリは復旧用品原価販売中(8月31日まで)
ムサシはここです
病院のすぐそばです
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<柏崎市西山地区>
柏崎市災害ボランティアセンター西山
柏崎ボランティアセンター西山支所
柏崎市西山町池浦877いきいき館内
電話:0257-47-2505
時間 9:00~16:00
○宿泊、風呂
徒歩2分の国道沿いにコンビニあり。
食事、宿泊はこちらをご覧ください。
柏崎市街、もしくは長岡市街をベースにするとよいかと思います。
http://www.uwatt.com/
お勧めは三島谷温泉
http://www2b.biglobe.ne.jp/~kondo/onsen/chuetsu/c2/c2-6.htm
400円と激安です。宿泊も出来ます。
茶褐色でお肌つるつるの天然温泉!
西山VCから車で20分ほどです。
○ホームセンター、スタンド
ホームセンターは国道沿いにあります
コメリ西山店
住所 : 949-4133 新潟県柏崎市西山町鬼王145-1
電話番号 : 0257-31-7013
営業時間 : 平日930~2000/休日900~2000
スタンドは国道沿いにあります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<刈羽村>
刈羽村災害ボランティアセンター
新潟県刈羽郡刈羽村大字割町新田185番地の1
刈羽村農村環境改善センター内
電話:0257-45-2316
駐車場完備です。
○食事、宿泊
国道沿いにコンビニがあります。
宿泊は柏崎をベースにするとよいかと思います。
○ホームセンター、スタンド
ホームセンターはプラント5
〒945-0307
新潟県刈羽郡刈羽村
大字刈羽3889番地
近所にスタンドもあります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
○ボランティアに向かう際の装備
内閣府をはじめ、各HPにて紹介されています。
参考にしてください。
現地は暑く海辺は風が強いです
着替えは多めに持っていきましょう。
雨が降ると、避難所となっているグラウンド、ごみの集積場などは
長くつがないと入れません。
装備(ご参考までに)○=あったらよい ●必須
●帽子(飛来物、日よけ等)
●雨具(防風対策にもなります)
●軍手、ゴム手袋(野外作業用)
●マスク(粉塵対策)
●着替え(汗をかきます)
●朝食、昼食(買う暇がありません)
●保険証(コピーでも可、事故は必ずVCに連絡を)
●現金(いざというときに。緊急連絡先は財布に入れておきましょう)
●絆創膏ほか(少量の救急用品)は持ち歩きましょう
○ゴーグル(ホームセンターで安価で入手可)
○笑顔(笑い声は禁物!)
○ヘルメット(家屋脇、屋内での作業は必須)
○長くつ(雨天では必須、安全長くつならなおよし)
○安全靴(本来は必須なのですが・・)
装備はVCでも借りることが出来ます。
熱中症には十分ご注意下さい。
西山町大崎付近の海沿いの道
今も通行止めが続いています。
防波堤も本震で浮き上がり、地震の凄まじさを目の当りにしました。




西山町大崎付近の海沿いの道
今も通行止めが続いています。
防波堤も本震で浮き上がり、地震の凄まじさを目の当りにしました。




今回の震災では、寺社も大きな被害を受けました。
西本町の西永寺さん。
震災翌日よりあかつきが活動していたお寺です。
裏の斜面が崩落しn大分傾いてしまいましたが
仏具の救出と同時に、連携して活動させて頂いている
建築家、長谷川氏の協力により、応急処置を施しました。
旧首相官邸も曳いた曳屋さんだそうです。
これでひとまずは安心です。落ち着いて今後の復興への道のりを
考えて頂きたいと思います。

こちらはもうひとつのお寺です。
小高い丘に建っている築約280年のお寺。
応急危険度判定は赤紙(危険)
基礎が沈下し、屋根も損傷しました。
隣のお墓は多数の墓石が倒れ、地盤が弱いために、修理業者も自由に入れない状況
裏山は崩落の危険があり、下にある民家の住人から対策を迫られています。

まずは本堂の位牌の救出作業、これ以上壊れないように、そーっと運びます。

救出完了しました。この後檀家さんに見てもらい、個々に修復してもらうそうです。

じっとしていても隣家に対策を迫られている状況の中、本堂の修復についても
「大きな所(業者)に頼めと言われるが、どこに頼んだらいいかわからないんです」
と、憔悴している様子が伺えました。
このような状況では、家庭のこと、修復のこと、行政の制度の期限など、まずどれからてを付けていいか
分からず、時間だけが過ぎていく中、それが重圧となり体調不良や、心が不安定になりがちです。
専門家と連携して、この不安のどれか1つでも取り除く事ができたら、とボランティアも日々勉強し、活動をしています。
このお寺に関しては、あかつきで出来る限りのお手伝いをさせて頂きたいと思っています。
(あかつき東京 こばやし)
今回の震災では、寺社も大きな被害を受けました。
西本町の西永寺さん。
震災翌日よりあかつきが活動していたお寺です。
裏の斜面が崩落しn大分傾いてしまいましたが
仏具の救出と同時に、連携して活動させて頂いている
建築家、長谷川氏の協力により、応急処置を施しました。
旧首相官邸も曳いた曳屋さんだそうです。
これでひとまずは安心です。落ち着いて今後の復興への道のりを
考えて頂きたいと思います。

こちらはもうひとつのお寺です。
小高い丘に建っている築約280年のお寺。
応急危険度判定は赤紙(危険)
基礎が沈下し、屋根も損傷しました。
隣のお墓は多数の墓石が倒れ、地盤が弱いために、修理業者も自由に入れない状況
裏山は崩落の危険があり、下にある民家の住人から対策を迫られています。

まずは本堂の位牌の救出作業、これ以上壊れないように、そーっと運びます。

救出完了しました。この後檀家さんに見てもらい、個々に修復してもらうそうです。

じっとしていても隣家に対策を迫られている状況の中、本堂の修復についても
「大きな所(業者)に頼めと言われるが、どこに頼んだらいいかわからないんです」
と、憔悴している様子が伺えました。
このような状況では、家庭のこと、修復のこと、行政の制度の期限など、まずどれからてを付けていいか
分からず、時間だけが過ぎていく中、それが重圧となり体調不良や、心が不安定になりがちです。
専門家と連携して、この不安のどれか1つでも取り除く事ができたら、とボランティアも日々勉強し、活動をしています。
このお寺に関しては、あかつきで出来る限りのお手伝いをさせて頂きたいと思っています。
(あかつき東京 こばやし)
新潟日報社の中越沖地震写真集が発売されています。
![]()
最近は、災害後にこのような写真集が発売される事が多くなりました。
震災を風化させないためにはよいと思うのですが、被災地でしか店頭に置いてありません。
この写真集にも写っている、ヒューマンシールド神戸、吉村氏、小千谷の最強の救援隊「風組」も
震災当日より被災地にて救援活動を行っています。
吉村氏は神戸の経験から、「災害が起きたら、なるべく早く被災地に入ろう」と
能登、中越沖地震も当日に被災地入りし、活動を行いました。
7月14日の台風の時、高知の四万十川が氾濫寸前との一報で、小千谷市でお別れしたのが3日前。
でも震災直後には柏崎に。
風組さんは先日の災害ボランティア講演会「DRT2007」の後片付け中に山古志で被災。
そのまま重機を柏崎に回送して救援活動。
どちらさまもすごい、の一言・・・
一緒に活動すると足手まといで怒鳴られてばかりですが、本当に勉強になります。
このような活動のときは、いかに先輩が活動しやすくなるか、次に何を求めているかを考え
サポートに徹するように心掛けています。
写真は四谷地区の倒壊危険家屋です。
小千谷の最強の救援隊「風組」と共に、柱で補強して、ブルーシートを掛けました。
家主さんの親戚の子もお手伝い。インパクトレンチに興味深々です。
倒壊の危険も減少し、家主さんもホッと一息。
被災者の心の不安を、ひとつひとつ取り除いていく。
現場第一線で活躍するボランティア(救援隊)の想いを垣間見る、中越沖地震の被災地です。



海岸に近い赤紙宅です。
ガレージの戸が全て開かなくなったので何とかならないか、というご依頼でした。
基礎は10せんち程沈み込んでいますが、鉄骨造にサイディング張りの為
安全確認後作業開始です。
まずは資材の調達から。
震災直後より片付けなどでお世話になったお宅から、材木を頂き、車で輸送しました。
加工、補強などで材木等を使うときは、基本的に現場調達です。
家主さんに許可を頂き、分けて頂きます。
それを適当に加工して、ジャッキアップしてかませる、という作業です。
輸送してもらった京都の袖さんの車はハイエース。
ハイエースのジャッキは油圧式なので好都合でした。
![]()

余計な部分は切断。女性もがんばっています!
当然、ノコを使うのは初めてでした。
箸より重いですが頑張りました。

一見、なんともないようなのですが、写真に見える戸は全て開きません。

1時間半程の作業で、なんとか戸は開くようになりました。
構造上、全て自由に開けることは出来ないので、開口部にはブルーシートを張り、雨対策を行いました。
この向かいのお宅も赤紙で、基礎に大きなヒビが入っています。
お向かいさんもお呼びして、これからの調査の流れと対策、修復へのおおまかな道のりを
説明させて頂き、作業終了です。
風組の親方は、この時かなりハードな作業中だったらしく、後でうらやましいと何度も言われました・・・
暑い夏の午後、皆様お疲れ様でした。
(あかつき東京 こばやし)
中越沖地震を激甚指定=能登上回るスピード決定-政府
8月6日19時2分配信 時事通信
政府は6日、新潟県中越沖地震を激甚災害に指定することを決めた。7日に閣議決定する。発生の7月16日から22日での指定は、3月に起きた能登半島地震の際を上回る速さで、阪神大震災の7日間に次ぐスピード決定となる。九州南部を中心とした梅雨前線と台風4号の被害についても指定する。
激甚災害に指定されると、被災市町村が行う道路や河川などの復旧事業に対する国庫補助率がかさ上げされる。中越沖地震では、復旧事業費が一定の基準を超えた新潟県長岡市、柏崎市、出雲崎町、刈羽村の4市町村について、激甚災害に指定する。
柏崎市内は、災害ごみを出す日が地区ごとに細かく決められています。
そして出せる日はわずかに数日間。
下記は柏崎市役所リリースの7月25日現在の状況です
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
品目、収集、受け入れ先などは次のとおりとなります。
【1.粗大ごみ】
◆受け入れ先・相談先:コマツ跡地(宝町)
◆市での収集(持ち込み対応):8月中旬から再度収集する(9月から持ち込み可)
◆料金:無料
【2.家電製品(テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン含む】
◆受け入れ先・相談先:コマツ跡地(宝町)
◆市での収集(持ち込み対応):8月中旬から再度収集する(9月から持ち込み可)
◆料金:無料
【3.燃やさないごみ(ガラス、せともの等)】
◆受け入れ先・相談先:コマツ跡地(宝町)
◆市での収集(持ち込み対応):8月中旬から再度収集する(9月から持ち込み可)
◆料金:無料
【4.崩れ落ちた少量の壁】
◆受け入れ先・相談先:クレー射撃場(鯨波)
◆市での収集(持ち込み対応):収集しない(8月中旬から持ち込み可)
◆料金:無料
【5.崩れ落ちた少量の瓦】
◆受け入れ先・相談先:クレー射撃場(鯨波)
◆市での収集(持ち込み対応):収集しない(8月中旬から持ち込み可)
◆料金:無料
【6.墓石】
◆受け入れ先・相談先:購入した墓石店
◆市での収集(持ち込み対応):収集しない
◆料金:有料
【7.石塀、塀、ブロック塀、灯篭、門柱】
◆受け入れ先・相談先:構築、購入した業者
◆市での収集(持ち込み対応):収集しない
◆料金:有料
【8.被害を受けた住宅(付属建物を含む。ただし、アパート・事業所等事業系建物は除く。)】
◆受け入れ先・相談先:専門業者(建築、解体業者)
※解体品目に応じて、それぞれの処分施設に搬入する。
◆市での収集(持ち込み対応):収集しない
◆料金:解体費用は個人負担。
※収集・運搬・処分費用は市の負担(限度額あり)。対象は、全壊・半壊・一部損壊。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
崩れ落ちた少量の壁、瓦は持ち込みのみ。
あちこちで積み上がっている石塀、ブロック塀、などは有料です。
ボランティアの力を発揮する時ではないでしょうか。
先日お手伝いしたお母さんから電話。
「今日はごみの日なんだけど、大きなものが運び出せなくて・・」
やはり、短い収集期間に、焦っている様子でした。
しかも、このお宅は危険(赤紙)の認定。
午前中の作業を早めに片付けて、お母さん宅に向かいました。
コメリ柏崎店では、下記の支援販売を行っています。
コメリは災害NPOも運営するなど、被災地では欠かせないホームセンターです。
------------------
新潟県中越沖地震における復興支援資材の提供について
2007年7月16日10時13分頃に新潟県上中越沖にて発生した震災につきましては、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
この震災における住宅被害は全壊の約1,000棟を含め15,000棟を超え、被災された方々のご心労は察するに余りあり、一日も早い復興を願わずにはおられません。
そのような状況の中、住まいに関連する資材を取り扱う当社がお役に立てることは復興関連資材を安定してご提供することであり、この度、復興需要の最も高い100品目に関してその利幅をお客様に還元し、仕入価格で特別提供させていただきます。
被災された方々の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
記
実施店舗 コメリホームセンター柏崎店
新潟県柏崎市柳田町51
TEL 0257-20-1351
営業時間 9:00~21:00
実施期間 2007年7月21日(土)~8月31日(金)
対象商品 ・塩ビパイプ
・コンパネ(合板)
・セメント
・ダンボール
・クッションフロア
・シリコンシーラント
・TVアンテナ
・短半長靴
・軍手450g
・い草上敷
・Tシャツ
・耐油手袋
・一輪車
・脚立
・土のう袋
・単管パイプ
他
※具体的な商品、価格は店頭にて表示しております
柏崎ボランティアセンター西山支所
柏崎市西山町池浦877いきいき館内
電話:0257-47-2505
近所の国道沿いのコンビニは営業中です!
(8月1日現在)



刈羽村災害ボランティアセンター
〒945-0397 新潟県刈羽郡刈羽村大字割町新田215番地1
農村環境改善センター内
電話:0257-45-2316
今日の柏崎ボランティアセンターの活動
「塩」を小分けにパックに詰め、現場に行くボランティアさんに配布します。
僕は水とお茶が好きで、好んで現場で飲みますが、仲間に怒られるときも・・
汗を多くかく夏のボランティアは、汗で体内の塩分が失われ
「低ナトリウム症」になると吐き気、めまい、意識障害、などになる恐れもあります。
塩分補給は非常に重要なのです。
スポーツ飲料などは、あらかじめ塩分が含まれているのでおススメです。
最近のコンビニでは、お茶、スポーツ飲料を冷凍庫で凍結させたものが販売されています。
現場で活動していると、どうしても夢中になってしまい、無理な活動になってしまう事があります。
休憩はこまめにとって、安全な活動を心掛けて下さい。
休む、も大切な活動です。
昨日の活動
ボランティアセンターのビラ配りです。
巡回する地域を決め、ローラー作戦で回ります。
住民の方がいる場合は、直接声を掛け
「なにかお困りの事はありますか?」
と声を掛けて回ります。
柏崎の市街地は、都市郊外型の災害と思っています。
雪が殆ど降らないため隣家の間隔が狭く、その為に隣家に寄りかかってトラブルになったり
人の入れ替わりが比較的多い、アパートも多い(マンションもある)
町内会長(区長)さんを知らない、という住民の方も。
ニーズ調査のローラー作戦は、このような都市郊外型には有効なのではないでしょうか?
中には「お金の掛からない何でも屋さん」と思われるかも知れません。
それをどのように身のある活動に結び付けるかは、現場で活動するボランティアに掛かっています。

















































