2007年6月アーカイブ

今回の極楽パンチ参加にあたり
ご協力いただいた皆様です。
本当にありがとうございました

順不同
---東京都---

杉並区         M様
世田谷区三軒茶屋 BAR POND様
文京区        ビックホリデー様
足立区        スリーエス・インポート・カーセールス様
             日本財団様
目黒区         T様
他多数の方に物資提供して頂きました。


---新潟県---
小千谷市       極楽寺様
小千谷市       「としあきの米」tosi様
小千谷市       チーム絆様
新潟市         S様


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(あかつき東京 こばやし)

極楽パンチ

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「義援金で、なにか復興のイベントを」と始まった
極楽パンチ。第2回の開催になりました。
小千谷市の極楽寺での開催です

あかつきは今年、フリーマーケットと、スタッフとして参加ました。
前日の雨はうその様な青空です。
助っ人に新潟からSさん、地元おぢやの「おぢや自遊楽校」さん
も参加して頂きました、ありがとうございます!!

まずテント設営、交通整理などの雑用、その後皆さんにブースの設置を手伝ってもらっている隙に
tosiさんに軽トラをお借りしてコメリに資材調達と結構忙しい朝でした。

小千谷で時間があれば、用もないのに行くコメリ
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自遊楽校さんと合同の能登復興展示。
あかつきは何もしていません(すみません・・)
能登ボランティアの写真を展示させて頂きました。
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こちらがあかつきのブースです。
物資提供にご協力頂いた皆様、ありがとうございました。
収益金は、すべて災害ボランティア活動資金に充てさせて頂きます。
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世田谷の復興支援販売でも一緒に活動している、魚沼産コシヒカリ「としあきの米」でおなじみの
tosiさんも出店していました。エコリサイクルの割り箸などなど・・
仲良しの2ショット
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風組のよーこ。さんも遊びにきてくれました。
風組さんは来月、旧山古志村にて「DRT2007」重機講習会の先生をします。
よろしくお願いします!
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「手作りのエコなもの」をテーマに出店している沢山のお店
今年も色々集まりました。
その場で作るエコバックやハンコなど。
能登の炊き出しでもすばらしい包丁さばきを披露したA氏の出店です
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イベントも盛りだくさんです。
以前、ここでイベントを開催し、小千谷ママさんと大爆笑したバルーンアートや
能登復興チャリティーオークションも。
「豪快な号外」も配布されていました。
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スタッフを抜け出し、おばちゃん相手に「孫はかわいいよね☆」と子供服を売りまくる社長(販売リーダー)
元々安いのですが、更なる大幅値引きをしています。
褒められるとどんどん安く!?
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能登の復興展示、興味深く見て頂きました。
小千谷で有名なジェラート屋さんのあの方も・・
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無事に昼の部が終了。
夜はキャンドルの灯りでライブが行われました。
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松本哲也
さんやマーレーズなど、すばらしいライブでした。
毎年趣向を凝らしたこのイベント、ずっと続くことを願っています。
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(あかつき東京 こばやし)

6月23日、小千谷市極楽寺において
「極楽パンチ」が行われました。
あかつきはスタッフと、フリマに出店しました。

フリマの会計は
収入                 12090円
支出(出店費、展示パネル等)  4077円

                   計8013円

と、過去最高の売り上げになりました。
ありがとうございます!
(詳細は後ほどレポートします)

※計算ミスにより修正致しました。お詫びいたします
(あかつき東京 こばやし)

今週末は『極楽パンチ』です!

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「中越地震の復興イベントに」と集まった義援金で始まった極楽パンチ
100万人のキャンドルナイトとリンクしたイベントで、今年で第2回です!

詳細はこちら↓
http://event.candle-night.org/detail.php?id=1375</a>

今年のあかつきはスタッフとフリマで参加です。おぢや自遊学校さんにも助けていただきます

出店も50店ほど、いいものは早~くになくなります。
皆様のお越しをお待ちしております☆


山の自然学クラブ講座

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2007年6月16日、市ヶ谷の「日本山岳会」にて
山の自然学クラブ講座として、中越、能登半島地震の報告会を行いました。
山の自然学クラブは、平成13年にNPOとなった歴史のある自然保護団体で、「山から自然を学び、自然を保護していこう」と活動をされています。

今回の講座の目的は、「会のメンバーは、二重山陵、断層など、よく知っていて勉強している。ただ、その断層が動いた時はどんなだったのかはあまり知らないであろう。断層が動いた時に人が居れば、それは地震という災害になる。その災害現場で活動しているあかつきの皆さんに話を伺いたい」とのことでした。

このお話を頂いたのは昨年の11月。中越地震の報告をするだけの予定が、能登半島地震の報告もすることになりました。


理事長の大森氏。塩谷の裏山について説明されています。
大森氏の雷鳥のお話、一度聞いてみたいです。


会議室いっぱいに写真パネルを展示。あかつきで関わった中越、長野、能登半島地震の写真を
展示しました。
この写真パネルは、様々なイベントで使用しています。上質紙にプリンターで印刷し、テプラで説明を入れ、ラミネート加工したものです。写真のほかに、当時の配布物などもあります。
災害用の活動機材の展示も行いました。
電子紙芝居(パワーポイント)で説明させていただきました。

今回はスペシャルゲスト、沼津の花島氏、そして能登でお世話になりっぱなしのヤマヤの山本氏が!
阪神・淡路大震災のお話に、皆興味深く聞かれていました。
『震災後3日目に、学校に炊き出しに行ったら校長先生に怒られた。「なぜもっと早く来てくれなかったんだ、今まで何の食料もなかったんだ」と。
それから、震災後、一刻も早く炊き出しに行こうと決めたそうです。
能登半島地震の炊き出しも、真っ先に駆けつけ、震災当日の夕食の炊き出しをされていました。

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原風景といわれる棚田も、もとは地すべりが起きたあとの場所に作られたこと。
地震は、一瞬にして地形をも変えてしまいますが、それと同時に人々の日常まで壊してしまうこと。
その復興の第一歩には、ボランティアも大きな力になること。
たとえ障害をもっていても、なんらかの形で災害ボランティア活動は可能なこと。
時間目一杯、お集まり頂いた皆さんと意見交換をさせて頂きました。
懇親会にもお招き頂き、ありがとうございます。
この講座を、次は上高地で!というお話も頂きました。
またお会いできる日をたのしみにしています

ありがとうがざいました!
(あかつき東京 こばやし)

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フレコン君

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フレコン(トンパックとも呼ばれます)のおはなし・・
被災地で必ずと言っていいほど見かける、大きな土のう袋のようなもの。
それがフレコン君です。

先週の土曜日、門前道下仮設にて
能登元気村 、ヤマヤさんによるすいとん豚汁の炊き出しが行われました。
この日の道下仮設はとってもよいお天気☆
風もなく、炊き出し日和?です
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今回、炊き出し用のカマ、そのた調理用具一式は、富山のヤマヤの山本さんが準備してくださいました。
山本さんは、自前で開発した「まかないくん」をはじめ災害用炊き出し装備をもって
各地の被災地にて活躍されています。
今回の能登半島地震でも、真っ先に被災地に入り、当日には炊き出しを行っていました。
災害炊き出し用の大鍋、石油バーナー、水道の蛇口とシンクまでと完璧な装備です。
「炊き出しのプロ」山本さん。大鍋でお茶を淹れています。
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さっそく準備です。まずは手を洗って・・・
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切った野菜は樽にまとめて入れておきます。
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今回のメニューは、災害専門のレシピです。
豚汁は先に野菜を炒め、すいとんもいれます。
2時間半で300人前の完成です!
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お祭りと重なっていたため、心配された人出ですが、たくさんの方に来て頂きました。
みなさんいいお天気でうれしそうでしたが、やはり話題はこれからの話。
ずっと話し込んでいる方もいらっしゃいました。
門前に、今回の震災関係の資料館を建設する案も出ていました。
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いつもの「あの方」も。
お元気そうで何よりです。
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最後には、「今日深見でとれたワカメ、もってきな」と
バケツ一杯の新鮮なワカメを頂きました。
生まれて初めて、とれたてのワカメを頂きました。
本当にありがとうございました!
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能登半島地震の仮設住宅。
お年寄りの方に住みやすいようにと、バリアフリーやその他の改良がされ、進化しています。
そんな中で、実際に仮設に住んだ体験や経験をもとに、住民の方にアドバイスや、ちょっとした改良などをしてきました。

先日も仮設の風除室の加工中。
みなさん一生懸命作業をされている中、僕は近所の方とおしゃべり(いつもすみません・・)
立ち話すること10分。

その方のベランダ側(掃きだし)には、ラティスを加工した立派な扉が。
「これ、いいですね。自作ですか?すごい!
「いいでしょ?実は、子供がここから出てしまうので、つけたのよ。目を離すといなくなってしまうので」
「仮設って、お年寄りにはやさしいかもしれないけど、幼児にはあぶないのよ・・」

小さなお子さんをもつママのご意見を聞きました。

①掃き出しから出て行ってしまう。
バリアフリーだけに、ハイハイでも簡単にお出掛けできる。
この仮設はすぐ隣に川が流れており、危険もあります。

②室内のアコーディオンカーテン
アコーディオンカーテンが閉まっているとき、子供がハイハイで突入すると
床とカーテンの間に首が挟まり、ギロチンの状態になってしまう!
命に係わる事故が起きる危険性があります。
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③お風呂場のドア
入る時は押して開く、出る時は引いて出るタイプの扉です。2枚の屏風のような構造です。
これも子供が押して入り、出る時、子供はまた押すので、閉じ込められてしまうのです。
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アコーディオンカーテンは封印して開けっ放しで解決。風呂場のほうは
ドアに鍵を付けようと思ったら、金属のためドリルが必要。
ドリルを持っていない為、シルバーさんに頼んだら3か月待ちと言われた。
ただネジを付けるだけなのに・・・と。

このような細かい作業は、仮設応援隊の得意分野です。
「素人工事でよければお手伝いしますよ」と取り付ける事になりました。
まず位置を決め・・・・
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ドリルで穴を開け・・(3か所)
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ビスで留めて完成。
所要時間20分、費用は298円です。
詳細な画像がないので申し訳ないのですが、心棒が可動するタイプで
簡単なものです。
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仮設住宅は、原則的に加工などは自由に行える事になっています。
ただし取り付けたものに関しては、退去時に取り外す事となっています。
内装の加工なども自由にできますので、お困りの方がいましたらご説明してください。

この作業中、息子さんが「インターネットが繋がらない」と3回聞きました。
聞けば半日も悩んでいるそう。
近頃のネット環境は、ゲーム機が無線LAN、PCはルーター、そこにADSLモデムなどが
送られてくると、わけが分らなくなってしまいます。

ネット環境の設定は、あとの事も考え、出来るだけ本人が設定した方がよいです。
必要なアドバイスだけをして、本人が設定、完了しました。

能登半島地震活動レポート【7】

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5月1日
能登元気村に深夜着。
hanaさんらと合流して、まずはボランティアセンターへ。
今日は雨模様で、ニーズも少ないようです。
待機しているボランティアさんが沢山いました。
今週末は仮設住宅の引越しのピークです。沢山のニーズが予想されたのですが・・
連休という事もあり、活動するボランティアさんも多かったようです。
ボランティアセンターには、壁じゅうに沢山の情報、お約束が書かれています。
全てに目を通すだけでも、結構掛かりそうです。
連絡が入った為ボラセンを後にし、避難所へ向かいます。





諸岡公民館です。「チーム絆」のメンバーが、門前で最初にたどり着いた避難所です。
皆さん、約40日間の避難所生活を終え、仮設住宅に移られました。
住民の方々、長期ボランティアスタッフと、避難所の最後の後片付けです。
震災当日の夜、NTTさんが夜を徹して設置していた、臨時電話もありました。


余談ですが・・この電話、工事業者には馴染みの深い機種です。壊れにくく、乾電池で動作し
必要最小限の機能がついています。オンフックも使えます。
個人的には名作だと思います。
避難所には最適な機種です。(手前2台)


福岡県の玄海島から、子供たちの寄せ書きが届いていました。
2006年3月、福岡県西方沖地震のあった玄海島。
未だ多くの方が仮設での生活を余儀なくされています。
同じ災害に遭った方だけが分かる想いも沢山あるのでしょう。
報道はすぐになくなってしまいますが
被災した方々は、復興への長い道のりを歩んでいます。
大勢の方が未だ避難生活をし、災害と向き合っている事を
忘れてはいけない、と思います。



片付けも午前中に終わり、1度ボランティアセンターに行きましたが、やはり状況は
変わっていませんでした。いつでも対応できるよう、ボランティアさんが待機しているのは
住民の方にとっては心強いものでしょう。

その時、ふと思い出した事がありました。
「隣町(志賀町)はどうなっているのだろう・・」
震度6強、という大きな地震は、輪島だけではありません。
少数で、志賀町に向かうことにしました。

明け方から降っていた雨は、午後になっても止みませんでした。
つづく・・

能登半島地震活動報告【6】

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4月16日
すぐに帰らなければならないため、再開された輪島の朝市へ向かいました。
ビジネスホテルも洒落た作りです。


朝市の入り口。
地元の方に聞くと、やはり地震前より出店は少ないとの事。
完全な観光客としてぶらり朝市の旅です


平日の為、客足はまばらでした。海産物やお土産、輪島塗の漆器や
その他色々・・なんでも揃います!
こちらは海産物のお土産屋さん。写真のおじさん、実は向かいのお店の方(笑)



とばや巻きぶり(鰤の燻製?)
サザエの干物。酒好きにはたまらない一品ぞろいです


からすみ風、の練り物です。
これがとても美味しい!形も味も本物みたいです。



露天のおばあちゃん。
地元の新鮮な山菜や自家製の梅干を売っています。


透明パックに入っているのはかきもちです。
油で揚げてお召し上がりください。
山菜はコゴミですね。



かに屋さんのおばちゃん。
能登のズワイガニは極上のブランド品です。



こちらは干物やさん。
とても元気なおばちゃんに負けて購入しましたが・・
アジ(大)・・3枚
カレイ(小)・・3枚
カワハギ、その他小魚・・・4.5枚
これだけ入ってなんと驚きの500えんでした!
東京の料理屋さんにも卸しているそうです。



そして今回の1番のお気に入りは、このお母さんの板あおさ。
袋を開けると磯の香りが広がります。
板状のあおさは珍しいと思います。10枚で1000円!
かなりの量です。
おかあさんは鳳至町から来ているそう。
地震もこの場所で被災、ホントにたまげた、と言っていました。
朝市の通りはあまり被害はないが、裏通りや、うちのほう(鳳至)は
結構ひどかった。と言っていました。
今回買ったあおさ、無くなったらまた買いにきます。
どうかお元気で。



朝市自体は人が少なかったものの、おばちゃん達はパワフルで圧倒されてしまいました。
観光で訪れた際は是非朝市へ、ほぼ毎日営業しています!!





帰り道は裏通りを歩きました。
お母さんの言うとおり、裏道では被害が大きく、解体が進んでいました。
駐車場のおばちゃんが言っていました
「まちがどんどん歯抜けになっていくよ、寂しいね・・」
能登、輪島は観光の町。
観光に行く事が、町の皆さんの元気に繋がります。
機会があったら是非能登へ!

ちなみに東京から車で行くと、560キロ(約8時間)です☆

(あかつき東京 こばやし)

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