2005年9月アーカイブ


KARTH地震ネット
本部・新潟事務局
ホームページhttp://karth-net.at.webry.info/

旧山古志村のなかで最も被害が大きかった集落の一つ、南平池谷集落の鎮守様(八幡神社)の修復が決まりました。  
地域全ての住宅が全壊認定という被害に遭われた住民が、この地の復興の要(かなめ)、心の拠り所として位置づけ、その総意により修復再生に向け動き始めたものです。

社殿の柱はホゾが折れ、完全に挫屈倒壊していますが、茅葺き屋根に鋼板を巻いた小屋組み、色絵の具で絵が描かれた格天井はほぼ完全な姿で残っていま す。  このたびの私どもの一連の住宅修復支援活動のなかで相談を受けたもので、今日では入手困難な欅の良材で組み上げられており、金銭的価値に置き換え ることのできない集落の貴重な共有財産であります。

旧山古志村の中でも歴史と由緒あるこの神社では、古くから季節の節目節目に集落の祭りや、神楽の奉納などが行われてきました。
集落みんなの心の拠り所でもある、この池谷八幡神社の修復再生のために修復費用のカンパを募集いたしますので、是非とも皆様のご協力と、広い呼びかけをお願いいたします。


【 カンパを直接お願いできる場合の振込先および連絡先 】
郵便振替口座 00920―6―137031  名義人: 関西木造住文化研究会代表 田村佳(たむらよし)英(ひで)
京都市上京区上立売通浄福寺西入ル姥ヶ東西町632」番地   TEL..075-411-2730
* 会の口座と兼用口座のため、通信欄に「KARTH地震ネットカンパ」と明記して下さい。
【新潟事務局】 ひと・すまい・環境考房 住まい空間研究所 長谷川順一 TEL..090-3098-8683

※KARTH地震ネットは、いつどこで起こるかわからない大地震にたいして、阪神・淡路大震災以来の各地における被災体験や教訓を共有し生かしなが ら、非常時の被害を最小限に抑え、被災後における地域の暮らしや地域固有の木造住文化を活かした再生・復興を、より痛みの少ない中で迅速に進めるための手 法を研究・実践している非営利の全国ネットワークです。
地域特性を活かした伝統木造住宅の保全・修復・再生と、建築文化・技術の継承・地球環境保護に向けた支援活動と、持続可能な循環型社会の形成・発展に貢献していくための官学民建築専門家組織「関西木造住文化研究会」がその母体となっております。
-----------
カンパの案内はこちらにも記事がありますのでご覧ください。
http://karth-net.at.webry.info/200509/article_5.html

小額でも構いません。沢山の方の気持ちが、山古志の方々を勇気付けてくれるはずです。
是非ご協力をお願いします。

こばやし(AVN東京)


蓬平から

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9月18日、恒例となってきた湯沢ミーティングでした。
今後の活動について、百尺竿頭の安部氏と話し合いました。
安部氏は稲刈りなどの手伝いをしながら、早くも冬のニーズをあちこちで伺っており、雪堀りなどの活動がありそうです。
話が盛り上がり、結局朝4時半まで話し込んでしまいました・・

そして翌日(9月19日)、技大の木村先生と、住まい空間研究所の長谷川さんにくっついて、蓬平~竹之高地へ行きました。

蓬平も震災の傷跡がまだそのまま残っていました。土砂崩れで埋まった家や車。ひび割れたアスファルトもそのままで、住民の方の心の傷を早く癒す為にも、なるべく早く復旧して欲しいと感じました。

蓬平でお邪魔した古民家、圧倒される素晴らしさでした。
正直一見茅葺きの古そうな民家にしか見えませんが、中に入ると・・
天井には、とても頑丈そうな梁が何本も走り、釘を使わず組上げられた構造で
煤で黒光りしていました。50センチ位ありそうな梁に囲まれた大きな居間には
囲炉裏があり、その枠組みは梨の木で、ニスなどを何も塗らず、何十年も経っているのにピカピカに輝いていました。

囲炉裏のそばで天井を眺めていたら、おばあちゃんが庭の花を摘んで、食べさせて
くれました。酸味のある、デザートのような花でした。
名前を尋ねると「わかんね(笑)。でも子供の頃から食べてるよ」と言われました。

庭には湧き水が出ていて、大きな柿の木もある。湧き水が流れ出ている沢のには沢が遊んでいました。
目の前に建っている電柱がなければ、タイムスリップしたような感覚に襲われます。
なにか映画やドラマにでてくるような・・・
見ているだけでも、住んでいた方のたくさんの思い出が、心に流れ込んでくるような
感じでした。

きっとここに住んでいたら、囲炉裏を囲んで魚でも焼いて、山菜を採ったり、薪を割ってお風呂を沸かしたり、エアコンもテレビも要らない、のんびりと した生活になるんだろうな。庭には沢山の花が咲き、ネコはのんびりお昼寝をしている。とてもゆっくりと時間が流れていくのでしょうね。

持ち主の方は売りたいということのようでしたが、買い手は見つからず、一部の梁などの部分を引き取られる事になるようです。
こうしてだんだんと古い家がなくなっていくのはとても寂しいことなのですが、現実は
厳しいものなのだと感じました。梁の一本でも、ずっと生き続けていって欲しいと思います。さようなら。どうもありがとう。

フィルムカメラで撮ったため、写真は間に合いませんでした。後日このエントリにアップします。

こばやし(AVN東京)

東京・原宿の新潟館ネスパスにて「中越蘖(ひこばえ)展~大震災メモリアル」
が開催します。

中越大震災から来月で1年年になります。報道も少なくなりましたが、現地では一歩一歩、力強く復興に向けての活動が行われています。

突然の震災によるその喪失と再生を作品でたどる中越の作家による四人展です。
是非ともご来場をお待ちしています。
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中越蘖(ひこばえ)展~大震災メモリアル

9月23日(金)~9月25日(日)
10:30~18:30  入館無料
25日(日)は16:00まで

蘖(ひこばえ)とは、切り倒された木の株から、ふたたび群がり生える若芽のこと。甚大な被害をもたらした昨年10月の新潟県中越大震災。その被災地 中越に生まれ育ち、故郷をこよなく愛してきた作家たちが、写真、水彩、俳句というそれぞれの表現で切り取ってきた被災前の美しい山河と人々の暮らし。震災 で自らも被災者となり味わった喪失感と再生をそれぞれの作品を通してお伝えするものです。大震災から9ヶ月以上が経過し、時々刻々と移り変わるニュースに 人々の関心は移り、大震災はすでに遠い出来事になりつつありますが、この作品展を通して改めて長期的復興支援に関心を持って頂きたいという思い、そして粘 り強く歩みを進めている"越後スピリッツ"をお伝えできればと思います。

■写真 青木一政

旧山古志村出身、在住。妻有の手描き友禅を生業とする傍ら、故郷の風景や暮らしを25年にわたりカメラに収め続け「四季の山古志コンテスト」で毎日 グランプリ受賞を機に写真にのめりこむ。その後、山古志村村長賞を2回にわたり受賞。しかし中越大震災で自宅が全壊し、撮りためたネガの3分の2を失う。 今回その僅かに残った貴重な作品を展示する。

■写真 田中八重子

旧山古志村出身、在住。山古志村診療所に看護師として勤務する傍ら、村の風景や人々を気負いのない眼差しで撮り続けてきた。全村避難となった村の診療所待合室では「在りし日の美しい山古志」を納めた20冊のアルバムが村民の心を癒している。

■水彩画 西脇正久

小千谷市在住。昭和9年生まれ。小千谷小、中、高校を卒業後、昭和32年から63年まで美術教師を務める。53歳で退職後フリー。小千谷市広報「市 報おぢや」に美しい田園風景と人々の暮らしを10年以上描き続ける。震災による故郷の惨状に描く気力を失うが、県内外からの応援、それに応えようとする越 後人の頑張りに励まされ再び絵筆を握る。

■俳書 阿部静雄

小千谷市出身、在住。昭和10年生まれ。昭和32年、目崎徳衛に師事。平成2年、有馬朗人主宰の「天為」に創刊同人として加わる。平成6年、俳壇の 芥川賞といわれる「第40回角川俳句賞」受賞。「第8回村上鬼城賞」など賞歴多数。永遠のテーマでもある故郷を詠み続けた「四季山村」「古志・二十村」 「越後雪譜」「雪曼陀羅」などより、今回は約70句を俳書の新しいカタチで表現する。

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詳細は下記ホームページまでお願いします。


新潟館・ネスパスホームページ
※リンク


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是非とも皆様お待ちしています!
こばやし(AVN東京)


●新潟の心を宮崎に届けよう!台風14号被災者支援募金開設について

大きな被害をもたらした台風14号被害の救済基金を募集しています。
現地にて直接活動をしているボランティアの活動資金に当てられますので
是非ご協力下さい。
以下MLより転載
------------------------------


::::::新潟の心を宮崎に届けよう!::::::
。。。台風14号被災者支援募金ご協力のお願い 。。。

     <転送・転載歓迎いたします>

皆様もご存知の通り、先の台風14号により九州地方を中心に甚大な被害が出ており
ます。
中でも宮崎県は最も被害が集中しており、9月12日現在で死者13名、全壊97
棟、床上・床下浸水7322棟と、37年ぶりの大水害と言われた昨年の7.13新
潟豪雨(死者15名、全壊70棟、床上・床下浸水8295棟)と比べてもその被害
の大きさが窺えます。

(参考)宮崎県のホームページ http://www.pref.miyazaki.lg.jp/

昨年の県内の災害では、宮崎県を含む全国の方々から多くの支援をいただきました。
また、実際に被災地に入り、「足湯隊」など、様々なボランティア活動をしてくだ
さった宮崎県の皆さんがいました。
こうしたものに対するお礼の意味も含めて、新潟から「市民の視点」でできることを
呼びかけていきたいと思っています。

つきましては、宮崎県の被災者救援のための市民活動を支えることを目的に、下記の
口座を開設し、寄付金を募ることといたしました。額の多少は問いません。
一人でも多くの方からご協力いただけますよう、よろしくお願いいたします。

★受付期間:9月14日(水)から10月17日(月)まで

  ┌────────────────────┐
  │ 第四銀行・白山支店(普)1599356 │
  │ 口座名: 宮崎支援にいがた市民ネット │
  └────────────────────┘

ここに集まった寄付金は、以下の用途のみに使わせていただきます。

○宮崎県内で行われている救援ボランティア活動の経費(ボランティアセンターの運
営費・NPOの活動費など)
○被災者支援を目的とした新潟県人によるボランティア活動の経費(交通費・資材の
送料など)

ボランティアやNPOによる活動を支援することにより、同じ金額でも、より実効性
と費用対効果の高い支援を被災者の皆さんに届けることができます。
また、寄付金額およびその用途については、にいがたNPO情報ネット
(www.nponiigata.jp)および新潟NPO協会(www.nan-web.org)のホームページで
公開するほか、以下の呼びかけ人を通して広く告知させていただきます。

皆様のご支援を、重ねてお願い申し上げます。


■□ 宮崎支援にいがた市民ネット ■□■□■□■□■□

-呼びかけ人(50音順・05年9月14日現在)-

淺井敬一(NPO法人新潟オープンソース協会事務局長)
池井 豊(にいがた災害ボランティアネットワーク事務局長)
稲垣文彦(中越復興市民会議事務局長)
井上由香(NPO法人しまみらい振興機構事務局長)
上杉知之(新潟市青年ネットワーク会長)
江口昌樹(社団法人新潟県地域総合研究所主任研究員)
蛯原 勝(社会福祉士)
大滝 聡(NPO法人都岐沙羅パートナーズセンター理事)
金子 博(NPO法人地域循環ネットワーク理事長)
金子洋二(NPO法人新潟NPO協会事務局長)
上村靖司(長岡技術科学大学講師)
川瀬和敏(NPO法人環境NPO良環代表)
吉川 静(NPO法人地域たすけあいネットワーク理事長)
桐生伸一((社)長岡青年会議所) 
斎藤紀美江(にいがた災害ボランティアネットワーク理事)
富澤佳恵(NPO法人メンタルフレンドにいがた理事)
長崎 忍(新潟コミュニティバンク)
村山康成(NPO法人新潟NPO協会常務理事)
八木栄子(ヨガルームMUKU主宰)
山岸孝博(有限会社新興運輸 代表取締役)
山本竜輔(有限会社創 代表取締役)
島本ひろみ(十日町市EM研究会 会長)

*呼びかけ人を募集しています!
 ・募金の呼びかけに氏名・肩書きを表示できる方
 ・募金活動にできる範囲で協力してくださる方
以上2つの条件をご承諾いただける方は、呼びかけ人をお引き受けいただける旨を以
下のアドレスまでご連絡ください。

*** 問い合わせ・呼びかけ人の申し出は:
宮崎支援にいがた市民ネット
事務局 NPO法人新潟NPO協会
info@nan-web.org
TEL&FAX:025-280-8750


大きな被害をもたらした台風14号被害の救済基金を募集しています。
現地にて直接活動をしているボランティアの活動資金に当てられますので
是非ご協力下さい。
以下MLより転載
------------------------------


::::::新潟の心を宮崎に届けよう!::::::
。。。台風14号被災者支援募金ご協力のお願い 。。。

     <転送・転載歓迎いたします>

皆様もご存知の通り、先の台風14号により九州地方を中心に甚大な被害が出ており
ます。
中でも宮崎県は最も被害が集中しており、9月12日現在で死者13名、全壊97
棟、床上・床下浸水7322棟と、37年ぶりの大水害と言われた昨年の7.13新
潟豪雨(死者15名、全壊70棟、床上・床下浸水8295棟)と比べてもその被害
の大きさが窺えます。

(参考)宮崎県のホームページ http://www.pref.miyazaki.lg.jp/

昨年の県内の災害では、宮崎県を含む全国の方々から多くの支援をいただきました。
また、実際に被災地に入り、「足湯隊」など、様々なボランティア活動をしてくだ
さった宮崎県の皆さんがいました。
こうしたものに対するお礼の意味も含めて、新潟から「市民の視点」でできることを
呼びかけていきたいと思っています。

つきましては、宮崎県の被災者救援のための市民活動を支えることを目的に、下記の
口座を開設し、寄付金を募ることといたしました。額の多少は問いません。
一人でも多くの方からご協力いただけますよう、よろしくお願いいたします。

★受付期間:9月14日(水)から10月17日(月)まで

  ┌────────────────────┐
  │ 第四銀行・白山支店(普)1599356 │
  │ 口座名: 宮崎支援にいがた市民ネット │
  └────────────────────┘

ここに集まった寄付金は、以下の用途のみに使わせていただきます。

○宮崎県内で行われている救援ボランティア活動の経費(ボランティアセンターの運
営費・NPOの活動費など)
○被災者支援を目的とした新潟県人によるボランティア活動の経費(交通費・資材の
送料など)

ボランティアやNPOによる活動を支援することにより、同じ金額でも、より実効性
と費用対効果の高い支援を被災者の皆さんに届けることができます。
また、寄付金額およびその用途については、にいがたNPO情報ネット
(www.nponiigata.jp)および新潟NPO協会(www.nan-web.org)のホームページで
公開するほか、以下の呼びかけ人を通して広く告知させていただきます。

皆様のご支援を、重ねてお願い申し上げます。


■□ 宮崎支援にいがた市民ネット ■□■□■□■□■□

-呼びかけ人(50音順・05年9月14日現在)-

淺井敬一(NPO法人新潟オープンソース協会事務局長)
池井 豊(にいがた災害ボランティアネットワーク事務局長)
稲垣文彦(中越復興市民会議事務局長)
井上由香(NPO法人しまみらい振興機構事務局長)
上杉知之(新潟市青年ネットワーク会長)
江口昌樹(社団法人新潟県地域総合研究所主任研究員)
蛯原 勝(社会福祉士)
大滝 聡(NPO法人都岐沙羅パートナーズセンター理事)
金子 博(NPO法人地域循環ネットワーク理事長)
金子洋二(NPO法人新潟NPO協会事務局長)
上村靖司(長岡技術科学大学講師)
川瀬和敏(NPO法人環境NPO良環代表)
吉川 静(NPO法人地域たすけあいネットワーク理事長)
桐生伸一((社)長岡青年会議所) 
斎藤紀美江(にいがた災害ボランティアネットワーク理事)
富澤佳恵(NPO法人メンタルフレンドにいがた理事)
長崎 忍(新潟コミュニティバンク)
村山康成(NPO法人新潟NPO協会常務理事)
八木栄子(ヨガルームMUKU主宰)
山岸孝博(有限会社新興運輸 代表取締役)
山本竜輔(有限会社創 代表取締役)
島本ひろみ(十日町市EM研究会 会長)

*呼びかけ人を募集しています!
 ・募金の呼びかけに氏名・肩書きを表示できる方
 ・募金活動にできる範囲で協力してくださる方
以上2つの条件をご承諾いただける方は、呼びかけ人をお引き受けいただける旨を以
下のアドレスまでご連絡ください。

*** 問い合わせ・呼びかけ人の申し出は:
宮崎支援にいがた市民ネット
事務局 NPO法人新潟NPO協会
info@nan-web.org
TEL&FAX:025-280-8750


先月末に東山地区の寺沢にて「竹炭つくり」の手伝いに行ってきました。

事の発端は、8月に開催された「NPOプレフォーラム」後の懇親会にて【震災がつなぐ全国ネットワーク】の鈴木隆太さんと今後の活動について話し 合っていた時に、鈴木さんが、「今度、竹炭つくりやるんですけど・・・」   ○○の犬。。。その言葉に反応してしまい、参加した次第です。  

 現地に到着すると中越市民会議に参加していたメンバーがちらほら。紹介しますと
「震災がつなぐ全国ネットワーク」の鈴木さん。
「栃木県-那須野ヶ原青年会議所」の桑原さん。
「阪神・淡路大震災まち支援グループ-まち・コミュニケーション」の吉田さん。
「楽市・楽座」の笹岡さん。笹岡さんに賛同して参加してくれた森山さん。
山古志地域の大塚さんと片岡さん。です。

現地に到着し、軽く挨拶を済ませ作業内容の流れを確認してMYなたの「ジェイソン」を腰に装着し竹林に向かいました。    

詰まり気味の竹林だったので間引きも兼ねて竹をカットしていきました。すっきりしていく竹林は見ていて気持ちの良いものです。みんな一生懸命に各分担をこなしていきました。
体から熱気が出てくると待っていましたかのように寄ってくる薮蚊。何箇所も刺されているみんなの腕はオリジナル列島図のようになっていて、私はあらかじめ タバコの葉っぱを腕にこすっていたので被害が少なくて済みました!(注-これは地元でやっている事なので虫がつくか、つかないかは科学的には立証できませ んのであしからず。)

間引きをしていると竹林の一角でみょうが(くせのある香りの高い山菜。飲食店に行くと、そばや刺身の薬味に多く使われている)を発見。小休憩がてら 一つまるかじり。少し苦味があるが、とりたては水分が多いので疲れた体には最高のご馳走になりました。このみょうが、水にさらして細かく刻んでマヨネーズ と醤油、一味をかけて食べるのが中越では一般的で、ご飯にかけると美味しいんですよ!

作業再開。茶色くなった竹や枝は炭つくりの燃料に。青竹は一定間隔に切り落として炭用に。ざっと分類が出来た頃、ちょうどお昼になったのでみんなで寺沢集会場に行きお昼ご飯を食べました。 

午後からは小型重機を使っての炭釜作りをしたそうなのですが、私は朝日地区でかやぶき民家の相談を受けに行ってしまったので竹炭作りの報告はこれでおしまいです。

次回はかやぶき民家の報告をしたいと思います。


(百尺・あかつきボランティアネットワーク  安部英二)



1枚目 間引きして朽ち始めた竹を撤去します。


2枚目 古い竹を集めて燃料にします。


3枚目 サボっている訳ではありません。座って考え事を・・・。


4枚目 みょうがをハンカチに集めてお昼ご飯のおかずに。


5枚目 古い竹を集燃料にします。

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