●山本山と信濃川発電所・・1

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朝日新聞より--------------------
JR東日本の水力発電所、地震で被害 復旧めど立たず

 首都圏のJR各線に電力を送っているJR東日本信濃川発電所(同県小千谷市など)が地震で被害を受け、発生当日から発電できなくなっている。ラッ シュ時には首都圏の電車の半分近くを動かす大動力源だが、復旧のめどは立たない。東京電力からの買電などで運行は通常通り続けているが、同社の痛手は大き い。

 信濃川発電所は小千谷、新小千谷(小千谷市)、千手(同県川西町)の3発電所の総称(総出力44万9000キロワット)。JR東日本が使う年間総電力の約25%を作り出す。

 3カ所とも発生直後から発電を止め、被害を調べているが、送水管の水漏れや送電部品の倒壊などがあった。同発電所が供給していた1日平均約400万キロワット時の電力は、東京電力などから買ったり、自社の火力発電所の発電量を増やしたりしてしのいでいる。
(04/11/04)
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JR東日本の電力は、基本的に自家発電です。小千谷市山本山にある信濃川発電所は、首都圏の鉄道、駅設備に電力を供給する重要な役割をもっていましたが、今回の震災によりかなりの損傷を受けました。

こちらに被害状況のレポートが載っています
中越地震新潟大学調査団
信濃川堤外地ほか(工学部土木)2004/11/1

5月初旬の山本山貯水池の写真です下の方にある第一貯水池です。


すっかり水が抜かれています。

まだ傷跡があちこちに残っています。

取水口の写真です。普段は水に覆われているので見ることは出来ません。
第二貯水池も水はありません。手前に見える柵の部分は、鉄道の廃レールが再利用されています。
駅の屋根なども廃レールが再利用されている事が多いです。長年列車に押されて鍛え上げれれた、上質な鉄です。

第二貯水池の取水口の写真です。ここに溜まる水は、津南の方から引かれている
そうです。

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このページは、あかつきが2005年6月 3日 20:44に書いたブログ記事です。

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