2005年6月アーカイブ


------NHK新潟放送局より
6月28日12時19分
芋川で土石流センサーが作動。旧堀之内町竜光地区の住民が避難。
------共同通信より
魚沼市で土石流の恐れ 新潟県各地で住民避難

その他地域でも避難勧告が出ている模様です。

リンク、詳細は
地震と坐骨神経痛の日々をご覧下さい。


震災後8ヶ月が経ちました。中越も暑い日が続いています。

被災地の復興も、そのスピードは様々ですが一歩ずつ進んでいます。
農耕地、田んぼや畑になども、比較的被害が少ない場所はなんとか作付けが出来ていますが、
例年通りに作付けが出来ない所も沢山あります。

そんな方々の少しでも役に立てれば、そしてこれからも復興を応援し、みんな忘れていない、という想いを新潟に届けるために、支援団体「百尺竿頭」と連携し、ささやかですが東京都にて復興支援物産展を開催する事にしました。

経費を除いた売上金は、中越地区の住民の方々に還元します。今回テスト的な部分もありますが
軌道に乗れば今後とも継続的に開催し、現地の物産品を格安にて販売し、直接被災者の方々、新潟県の支援になればと思います。

日時・・・・2005年7月2日、3日
時間・・・・2日 PM1:00~19時半位(延長の可能性あり)
      3日 AM9:00~19時半位
場所・・・・東京都世田谷区松原3-42
      京王線下高井戸駅正面、下高井戸市場入り口

今回は、中越地区のパネル展示(南魚沼、中魚沼、北魚沼その他ボランティア活動の様子)
物産品の販売(民具、魚沼コシヒカリ試食販売等)
です。
物資、支援金等も募集しています。連絡先を教えていただければ、後日レポートをお送りします。

駅のまん前の為、スペースは狭いですが、東京の方々に中越の「今」、復興についてや、田畑の修復の難しさを知っていただけたらと思います。

※新潟からも1人、民俗文化に詳しい方が参加しますので、新潟に関心のある方、復興を応援している方現地にてボランティア活動をされた、現在も活動している方、是非是非遊びに来てください!
そしてあかつきボランティアネットワークのメンバーの方も是非遊びに来てください。名札を付けてやってますので、一声掛けてくだされば丁重におもてなし致します!!


こばやし(AVN東京)


7月19日、与板町のお寺にて、ボランティアについての活動報告の機会を頂きました。
僕(こばやし)が30分程お話させていただいたのですが、もともと人前で話す事が苦手な事もあり、上手く伝わったかどうか不安ですが、震災の「いま」と「これから」について
少しでも知っていただけたかな、と思います。
今回の講演にあたり、

新潟県総務部広報広聴課 内山様
長岡技術科学大学木村助教授
福島大学ボランティアの皆さん
pamojaの飯島氏
家庭の防災 遠藤氏
百尺竿頭の安部氏

には大変お世話になりました。
この場を借りて御礼申し上げます。

こばやし(AVN東京)


全村避難となった旧山古志村(現長岡市)の文化や自然、人々の暮らしが収められたDVDを、NBTVさんがボランティアで製作し、山古志村民に配布されました。
この映像の1部が、新潟県ホームページにて期間限定でブロードバンド配信されています。
-----以下DVD紹介文より抜粋
「帰ろう山古志へ」
山古志は二十村郷とも呼ばれていました。
その由来は、20の村が集まったところ。
あるいは、「昔、自然災害により破壊的なダメージを受けて、再び立ち上がり、村を創り上げたから。」とも言われています。
2004年10月23日、中越地震により山古志の村民は全村避難をしました。
そして、2005年春、山古志村は長岡市に合併して、閉村となりました。自分達の家で、懐かしい景色の中で、閉村を迎えることのできなかった村民の心情を思うとき、一日も早く山古志が「ふたたび」新しく生まれ変わることを願わずにはいられません。
------------------
配信はこちらをご覧ください。
新潟県ホームページ
みんなで帰ろう山古志へ


-------新潟日報 6月19日
小千谷闘牛、避難先から戻る
 中越地震で避難を余儀なくされ、岩手県山形村に預けられていた小千谷闘牛5頭が18日、小千谷市東山地区に帰ってきた。これで同市内の闘牛すべてが地元にそろった。牛舎が被災した牛を飼う共同牛舎も整備され、初場所の盛況に続きまた一歩、復興へ前進した。
 小千谷の闘牛は地震で4頭が絶命。生き残った牛もほとんどが長期の避難生活を送った。新加入もあり、小千谷闘牛振興協議会の登録頭数は現在32頭(うち2頭は市外)になった。
------------------
先日の6月5日初場所は大盛況でした!
これで東山地区の牛さんたちも全て帰ってきて、また迫力ある戦いを見せてくれるでしょう。
6月5日、初場所の様子です

小千谷市白山運動公園仮設闘牛場にて開催されました。
関越自動車道より小国側(高速を新潟に向かって左側)になります。
朝方は雨が降っていましたが、13時の開始時には快晴のとてもいいお天気☆



売店も沢山ありました。物産品や飲み物食べ物。これは栃尾名物「あぶらげ」です。
あぶらあげが分厚くなったような感じの物ですが、醤油つけてちょっと炙ると大変おいしいです。同じ栃尾の影虎(日本酒)とフィーチャリングで最高のひとときが味わえます(笑)


「勢子」と呼ばれる方々です。牛を牽いて一緒に場内に入り、掛け声や牛を叩いて闘争心を煽ったり、対決が終わった牛を静めたりします。勢子の立ち回りも見ものです。なかなか命がけのような気が・・・
そして勢子には男前が多い!?
今回は中越元気村のメンバーも勢子として参戦していました。ケガの無い事を祈ります!



場内アナウンスのあと、闘牛の入場です!低いうめき声を上げて、やる気満々気合いサイコーの闘牛たち。



いざ勝負!勢子も一気に盛り上がります。取り組みはの前半は若い牛ですので、まだまだ上手く戦えない牛もいる模様。観客も大勢。報道陣もたくさん。




中には息を呑む迫力の闘いもあります。1トンクラスの巨体がぶつかりあう音と、砂煙が巻き上がり観客も歓声を上げていました。

この日は天気も最高で、震災後念願の闘牛が開催出来たことにより、住民の方々も本当に嬉しそうでした。
中には、牛舎が倒壊して亡くなった牛も居ます。牛を飼う者にとって、家族のように愛情を注いできた事を考えると、僕達にはとても想像の出来ない、やりきれない思いでいっぱいだったと思います。
無事にまたこの闘牛場に戻ってくる事が出来た牛さん達に、彼等の分まで頑張って、見ているものに感動と興奮を与える名勝負を見せて頂きたいと思います。


(AVN東京 こばやし)

中越復興市民会議では、事務局ボランティアを募集しています。

--------------------以下HPより
募集内容
当団体では、事務局の仕事を手伝っていただけるボランティアを募集します。仕事内容としては、震災復興関連新聞記事の切り取り及びPCへの打ち込み、その他事務作業の補助など。また現場に出て被災地での聞き取り調査、情報収集等などの活動もあります。
お手伝いいただける方の希望とできる範囲でお手伝いしていただければと思います。
-------------------
お問い合わせは中越復興市民会議HPまでお願いします。

●ほたる

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地震と坐骨神経痛の日々から、ほたる鑑賞のご案内をいただきました。

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長岡周辺では,ほたるが6月に見られます.

雪国植物園
ホタルの夕べ
6月10日(金)~6月30日(木)
18時50分開門、19時10分生態説明

越路ほたる祭り
塚野山・岩田・飯塚・来迎寺
見られる期間 : 6月中旬~7月上旬
問合せ先:長岡市越路支所産業課
TEL:0258(92)5903
---------------
自然豊かな中越地区では、今でも自然発生するほたるを観る事が出来ます。
観光がてらに、美しい「ひかり」を観に来て下さい!

Posted by aka


朝日新聞より--------------------
JR東日本の水力発電所、地震で被害 復旧めど立たず

 首都圏のJR各線に電力を送っているJR東日本信濃川発電所(同県小千谷市など)が地震で被害を受け、発生当日から発電できなくなっている。ラッ シュ時には首都圏の電車の半分近くを動かす大動力源だが、復旧のめどは立たない。東京電力からの買電などで運行は通常通り続けているが、同社の痛手は大き い。

 信濃川発電所は小千谷、新小千谷(小千谷市)、千手(同県川西町)の3発電所の総称(総出力44万9000キロワット)。JR東日本が使う年間総電力の約25%を作り出す。

 3カ所とも発生直後から発電を止め、被害を調べているが、送水管の水漏れや送電部品の倒壊などがあった。同発電所が供給していた1日平均約400万キロワット時の電力は、東京電力などから買ったり、自社の火力発電所の発電量を増やしたりしてしのいでいる。
(04/11/04)
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JR東日本の電力は、基本的に自家発電です。小千谷市山本山にある信濃川発電所は、首都圏の鉄道、駅設備に電力を供給する重要な役割をもっていましたが、今回の震災によりかなりの損傷を受けました。

こちらに被害状況のレポートが載っています
中越地震新潟大学調査団
信濃川堤外地ほか(工学部土木)2004/11/1

5月初旬の山本山貯水池の写真です下の方にある第一貯水池です。


すっかり水が抜かれています。

まだ傷跡があちこちに残っています。

取水口の写真です。普段は水に覆われているので見ることは出来ません。
第二貯水池も水はありません。手前に見える柵の部分は、鉄道の廃レールが再利用されています。
駅の屋根なども廃レールが再利用されている事が多いです。長年列車に押されて鍛え上げれれた、上質な鉄です。

第二貯水池の取水口の写真です。ここに溜まる水は、津南の方から引かれている
そうです。

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