旧山古志村民の一時帰宅始まる

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旧山古志村民の一時帰宅始まる
----------毎日新聞
新潟県中越地震で全員が避難している旧山古志村(現・長岡市)の住民の一時帰宅が5日午前始まった。旧虫亀地区など4地区の住民116人が雪に埋もれた自宅を訪れ、地震と19年ぶりの豪雪の被害を改めて実感していた。本格的な復旧工事は雪解けを待って行われる。
 

旧山古志村民の一時帰村は、住民有志による「雪下ろし隊」の入村を除けば、昨年12月19日以来。雪下ろしに参加できなかった住民にとっては、107日ぶりの帰宅となる。住民は春物の衣服を含め生活雑貨を運び出すほか、自宅の戸締まりの状態なども確認した。
 旧竹沢地区の積雪は2メートルほど。快晴の空の下で残雪がまぶしく光っていた。34年間、夫と2人で理容業を営んできた星野サツ子さん(56)は、雪解 け後に使うノーマルタイヤを車庫から運び出した。家は壁がひしゃげ、土台にひびが入っている。「ゆっくり家に戻れるのは久しぶり。避難する時より傷んでい る気がする。今日は片づけをして寝る場所だけでもなんとか整えたい。住民が戻れば、店を再開できるのだけど」と話した。
 一時帰宅は月末まで続けられる予定。

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このページは、あかつきが2005年4月 5日 13:28に書いたブログ記事です。

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