●相愛大生がプロデュース、演奏会の収益を--水害などの被災者に /大阪
-----------------毎日新聞
相愛大学(住之江区)の音楽学特殊講義B教室(アートマネージング論)の3、4年生が、「豊岡水害と新潟県中越地震の被災者のために役立てて」と31日、毎日新聞大阪社会事業団に計15万2165円を寄託した。
3月13日に、ムラマツリサイタルホール新大阪で開催した「2005 SOAI Fresh Concert」(毎日新聞社後援)を、災害支援のチャリティーとした。
プログラムは、マリンバとピアノによる「トルコ行進曲」や「小犬のワルツ」▽バリトンとソプラノによる「ペチカ」「からたちの花」▽劇団乙女による「オリジナルミュージカル・阿闇世王あ(じゃせおう)」など。
このプロデュースが、後期授業の一環。黒川浩明講師の指導で、舞台構成、広報、舞台運営、司会などすべてを8人の学生がこなした。
寄託には黒川講師と男女学生4人が訪れた。広報担当の宮崎裕梨さんは、「いつも演奏することだけに集中している私たちですが、今回は演奏者と聴衆の橋渡し役に挑戦し、大変勉強になりました。冒頭で災害支援を呼びかけました」と、話していた。
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